小松島市議会 2022-12-02 令和4年12月定例会議(第2日目) 本文
私,ちょっと今いろいろ確認,勉強も兼ねてのフォローをさせていただいているんですが,例えばこういった形で,新型コロナウイルス感染症が本日600人確認されましたとか,恐らく中には,県の新型コロナ対策パーソナルサポートのLINEをフォローされている方は,こういったLINEが毎日流れてきているんじゃないかと思います。
私,ちょっと今いろいろ確認,勉強も兼ねてのフォローをさせていただいているんですが,例えばこういった形で,新型コロナウイルス感染症が本日600人確認されましたとか,恐らく中には,県の新型コロナ対策パーソナルサポートのLINEをフォローされている方は,こういったLINEが毎日流れてきているんじゃないかと思います。
◎ 南部委員 導入するには,コロナ対策の予算でいけるんですけど,今後も定期的に費用がかかっていくアプリだと,もちろん思いますので,やはり成果を生んでいくに当たって,例えば,ごみ分別アプリを使うことによって,粗大ごみの回収とかの予約ができるとか,新しいDXに向けての取組と掛け合わせられるようなものであると,すごくいいなと思うんですが,この分別アプリはそういう機能はつけることはできるんでしょうか。
◯ 内山商工観光課長 入場制限を今回港まつりにつきましては,コロナ対策ということで枠を囲って無料チケットということで考えているところでございます。
避難所としてのコロナ対策ということでありましたら、避難所を開設する折には、開設するときに持っていくようなものとして、アルコール消毒液もそうですし、マスクとかも役場のほうには常備しております。
このことはコロナ対策をされた上でやられたわけでございますけれども、無事に済ませまして非常によい成人式だったと思います。
さらなる拡大の場合には,オンライン大会へ移行する2段階移行での実施形態としており,コロナ対策マニュアルの見直しなど,対策の強化,徹底を進めております。 今月末に予定される第2回目の大会実行委員会での承認後,参加募集の案内を始める予定としております。7月1日からは大会公式ホームページで告知を開始したいと考えております。
いろんなお話も聞かせていただいて,ちょっと振り返ると,産直を上屋の中でもやったり,あるいはコロナになる前かな,ジャズとかライブフェスを一度,花水木を育てる会さんが主体でしていただいたり,ミリカの駐車場は前から物産展,ウッドデッキはマルシェみたいな形で過去にずっとやってきたつながりはあるけれども,一旦コロナでちょっとお休みというような状態にある中で,手前みそですけど,うちの立江寺さんはそんな中でもコロナ対策
◯ 花岡住宅課長 今,委員さんがおっしゃっていただいた,新生活様式対応住宅リフォーム支援事業でございますが,これに関しましては,先ほど少し申しましたが,コロナ対策というようなことで,非接触タイプの水栓器具に交換する工事でありますとか,居室内に洗面台やトイレ,シャワールーム等を増設するような工事でありますとか,センサー式の水洗トイレに交換するような工事でありますとか,ある一定のコロナ対策と認められる
コロナ対策でどこに行っても手洗い,マスク姿,手指消毒,検温が当たり前の風景となっております。市民の皆様には,早く感染の収束を迎えて,今後も基本的な感染対策をさらに心がけていただき,以前の当たり前の笑顔が見える生活風景となり,にぎやかな,そして楽しい小松島市を早く取り戻すことを御祈念申し上げ,散会に当たり挨拶とします。
感染対策について,ここ2年余り,本市でもコロナ対策に特化した部署を設けるなど,様々な対策を行ってきました。今定例会議でも,令和4年度の予算案が審議されますが,国からの新型コロナ対策のための臨時交付金を充てたコロナ対策事業も幾つかあります。事業の内容については,予算委員会のほうで,改めて質問したいと思います。
◎ 橋本委員 コロナ対策で,新たな財政の必要性が出てくるのでないかという思いから,質問したいんですけど,よろしいでしょうか。 ◎ 井村委員長 予算。
また、ご質問がありました新型コロナ対策につきましては、一昨年度より、石井町につきましては、職員のほうから、現在かかっている陽性者は出ていない状況でございますが、施設の整備、またつい立て等々による防止対策も行ってまいりました。今のところ、無事業務を遂行いたしておりますが、もしの場合の状況も把握しながら、各関係課と相談をしながら対策について対応しているところでございます。以上でございます。
定数的には2名から5名という形になっていますが,各県内の状況を見ますと,恐らく2名ぐらいでいっている自治体も結構多いなというのが趨勢でございまして,今回このコロナ対策の流れの選挙になりました,昨年度に引き続き。
この1年は,ワクチンの接種事業をはじめとしたコロナ対策に注力しつつ,本市の礎を築くため,確実な歩みを進めた1年でございました。 4月には,妊娠期から切れ目のない支援を提供する施設として母子健康包括支援センターおひさまを開設し,安心して出産・子育てができる環境づくりを積極的に進めてまいりました。
最近のコロナ対策の予算を取ってみても,施策は予算の裏づけがあって初めて実施できるものでございます。しかしながら,財政は要望やら経費やら,私たち議員にとっても,また,一般の市民にとっても複雑で分かりにくいものであります。思いますに,私は,財政は政策遂行の手段でありまして目的ではないと考えております。一般市民に分かりやすい説明をしていくよう,適時,的確な周知,広報に努めてほしいと思っております。
1問目につきましては,コロナ対策についてお伺いをいたします。 この対策につきましては,次の感染拡大に備えた政府の新型コロナ対策の全体像が示されました。
│ │発掘調査の事前に水道部に確認は ┃ ┃ │ ├……………………………………………………┨ ┃ │ │損害賠償額の算定根拠は ┃ ┃ ├─────────────────┼────────────────────┨ ┃ │2.コロナ対策
これまで,国内では,様々な変異株の出現のたびに猛威を振るってきたことから,本市におきましても,引き続き警戒心,緊張感を持って情報の把握に努めるとともに,制限緩和の方向性を踏まえつつ,感染再拡大を見据えたコロナ対策に,市政の最優先課題として,引き続き取り組んでまいります。 次に,新型コロナワクチン接種についてであります。
◎ 松下委員 スポーツ行事開催事業170万円,当初よりかは3割以上増えてきているんですけど,テントとか,バスとかという形で,コロナ対策の分だというふうにおっしゃるんですけど,今まではコロナ対策というのを想定されていなかったのかなと。お聞きしたいと思います。事業費に対しての増額が多いなと思いますので,教えてください。
についてはできないまでも,形を変えて,全く同じではないのですが,違うやり方でできるのではないかということで,いろいろと工夫を凝らしたり関係者の方の話も聞きながら,開催時期等も含めて検討してきてございまして,決算とは直接関係ないのですが,今年度,補正でもまた新たなイベント等の補正予算の案も出させていただいておりますので,今後,秋から年度末にかけて,花火のイベントですとか阿波踊りのイベント,そういったものもまずは新型コロナ対策